ご利用規約

この規約は、デジタルワークの出張撮影を安心してご利用いただくため、予約、撮影、料金、納品、写真データの取扱いを定めるものです。ご予約の前にご確認ください。料金やキャンセル料など、予約ごとに異なる条件は、予約確定時にメール等でお知らせします。

第1条(用語と適用範囲)

「当方」とは、デジタルワークをいいます。「お客様」とは、当方に撮影を申し込む個人または法人をいいます。「本サービス」とは、当方が提供する出張撮影および撮影データ等の納品をいいます。この規約は、本サービスの利用に関する当方とお客様との契約に適用されます。個別の見積書、予約確定メールその他の合意がこの規約と異なる場合は、その個別合意を優先します。

第2条(規約の変更)

当方がこの規約を変更する場合は、変更内容と適用開始日をウェブサイトまたはメール等でお知らせします。変更後の規約は、法令に従って適用します。すでに成立した予約に不利益となる変更を適用する場合は、法令上認められる場合を除き、お客様の同意を得ます。

第3条(申込みと予約の成立)

お客様は、撮影日時、場所、プラン、連絡先その他当方が案内する事項を正確に入力して申し込みます。申込みだけでは予約は確定しません。当方が内容を確認し、日時、場所、料金、撮影内容等を記載した予約確定メールを送信した時点で契約が成立します。予約確定メールが届かない場合は、当方にお問い合わせください。契約内容を変更するときは、双方がメール等の記録に残る方法で合意します。

第4条(料金と追加費用)

撮影料金、交通費、出張費、商品代、オプション料金、消費税その他の費用は、予約確定前にお知らせします。撮影場所の使用料や許可申請料など、お客様側で手配・負担いただく費用がある場合は、その内容と目安を事前にお知らせします。お客様の希望で契約内容を変更し追加費用が生じる場合は、金額を提示し、お客様の同意を得てから実施します。

第5条(お支払い)

お客様は、予約確定メールに記載された方法と期限に従って料金を支払います。特に別の合意がない場合、撮影当日に現金または銀行振込でお支払いいただきます。振込手数料をお客様にご負担いただく場合は、予約確定前にお知らせします。

第6条(撮影場所の手続き)

撮影場所で許可、予約、利用料の支払い等が必要な場合、当方とお客様は、誰がどの手続きを行うかを予約確定前に確認します。お客様が行う手続きについては、当方が必要な情報を案内します。許可が得られない、または施設の規則により撮影できない場合は、代替場所や日程変更を双方で相談します。

第7条(撮影当日の協力)

お客様は、撮影内容、参加人数、集合場所、撮影時間等について予約内容を確認し、変更がある場合は早めに当方へ連絡します。当方とお客様は、互いに礼節をもって対応し、撮影場所の規則や安全上の案内に従います。お客様の到着遅れ等により撮影時間が短くなる場合、終了時刻を延長できないことがあります。延長や内容変更に追加料金が生じる場合は、事前にお客様の同意を得ます。

第8条(天候・体調不良・日程変更)

雨天等により撮影が難しい場合や、お客様または撮影担当者の体調不良がある場合は、できるだけ早く相談し、日程変更、撮影場所の変更または中止を双方で決めます。天候等を理由とする日程変更について、当方は変更手数料を請求しません。ただし、施設の取消料など第三者に支払う実費が発生する場合は、事前に説明のうえ負担方法を相談します。安全に撮影できないと当方が判断した場合は、理由を説明して撮影を延期または中止できます。

第9条(納品)

当方は、撮影データを編集し、お客様からの支払い確認後、通常7日から10日以内に納品します。9月から12月の繁忙期は、通常14日以内を目安とします。納品が予定より遅れる見込みとなった場合は、当方から理由と新たな見込み日をお知らせします。納品方法、データ形式、納品点数は予約確定メールに記載します。

第10条(写真データの利用と著作権)

撮影データの著作権は、法令上認められる範囲で当方に帰属します。お客様は、家庭内での閲覧、保存、印刷、個人のSNSへの掲載など、私的な目的で撮影データを利用できます。広告、販売、商品・サービスの宣伝など事業目的で利用する場合は、申込み時に利用内容を伝え、当方の書面またはメールによる承諾を得てください。第三者の著作物や商標等が写る場合、必要な許可は原則としてお客様が取得します。ただし、当方が撮影方法や利用について助言できる場合は協力します。

第11条(撮影データの保管)

当方は、撮影日から1年間、撮影データを保管します。保管期間の終了後は、復元できない方法で削除することがあります。機器の故障、災害、通信障害その他の事情によりデータが失われる可能性があるため、お客様も納品後にデータの複製・バックアップを行ってください。当方の責任によるデータの紛失や破損があった場合の対応は、第15条に従います。

第12条(撮影場所・参加者の安全と肖像)

当方とお客様は、撮影中の安全に配慮し、危険がある場合は撮影を中断します。お客様は、参加者、とくに未成年者や撮影を希望しない方がいる場合、その方や保護者に撮影内容を説明し、必要な同意を得ます。当方は、撮影データを広告、ウェブサイト、SNS、ポートフォリオ等に掲載する場合、撮影前に利用目的と掲載先を説明し、お客様の別途の同意を得ます。同意しないことを理由に、通常の撮影サービスの提供を不利に扱いません。

お客様が予約を取り消す場合は、メール等の記録に残る方法で当方へ連絡してください。キャンセル料は、撮影開始日を基準に、以下の割合を上限として適用します。キャンセル料の対象となる料金は、予約確定メールに記載した撮影料金および予約に直接必要となった費用です。第三者に支払い済みで返金されない実費がある場合は、内容を示して別途相談します。撮影日までの日数は、撮影日を数えず暦日で計算します。個人利用は、8日前まで無料、4〜7日前は撮影料金の30%、2〜3日前は50%、前日は80%、当日は100%です。法人・団体利用は、61日前まで無料、31〜60日前は30%、8〜30日前は50%、2〜7日前は80%、前日および当日は100%です。キャンセル料は、実際に当方に生じる平均的な損害を超える範囲では請求しません。法令上これよりお客様に有利な定めが適用される場合は、その定めに従います。

第14条(当方による中止・当方都合の変更)

撮影担当者の体調不良、機材の重大な故障その他当方の事情で撮影できない場合、当方は速やかにお客様へ連絡し、日程変更または契約の解除を相談します。日程変更に合意できない場合、当方は未実施分の料金を請求せず、受領済みの料金があれば未実施分を返金します。災害、交通機関の運休、施設の閉鎖など当方とお客様のいずれにも責任を負わせられない事情の場合も、まず日程変更を相談し、変更できないときは未実施分の料金を精算します。

第15条(責任と損害への対応)

当方またはお客様が契約上の義務に違反し、その責任によって相手方に損害を与えた場合は、法令に従って対応します。当方は、当方の責任による撮影の未実施、納品の遅延、データの紛失・破損等について、状況を確認したうえで、再撮影、再納品、料金の減額・返金その他合理的な方法で対応します。撮影中の事故やけがについても、当方とお客様は原因を確認し、各自の責任に応じて対応します。この規約は、当方の故意または過失による責任、法令上免除できない責任を免除するものではありません。

お客様と当方は、相手方に対する暴力、脅迫、差別的な言動、執拗な連絡、撮影業務を妨げる行為、契約範囲を大きく超える要求を行わないものとします。問題が起きた場合、当方は具体的な行為を説明し、可能な限り改善を求めます。安全確保や被害防止のため必要な場合は、撮影の一時中断または終了、予約の解除を行うことがあります。その場合の料金は、撮影済みの内容、解除の理由、当事者それぞれの責任を踏まえ、未実施分を精算します。

第17条(口コミ・レビュー)

お客様は、実際に利用した体験について、事実に基づく口コミやレビューを自由に投稿できます。虚偽の事実、第三者の個人情報、法令に違反する内容の投稿は禁止します。当方が投稿の削除等を求める場合は、該当する内容と理由を具体的に示します。否定的または批判的な感想であることだけを理由に、削除を求めたり、お客様に不利益を与えたりしません。

第18条(契約の解除)

相手方がこの規約または契約に重大な違反をし、相当な期間を定めて是正を求めても改善されない場合、当方またはお客様は契約を解除できます。暴力や脅迫、重大な安全上の危険、申込み内容の重要な虚偽など、是正を待てない事情がある場合は、直ちに撮影を中止し、契約を解除できます。解除時の料金は、実施済みのサービス、発生済みの実費、解除の原因を踏まえて精算します。

第19条(個人情報)

当方は、お客様の個人情報をプライバシーポリシーに従って取り扱います。利用目的、保管期間、問い合わせ窓口等は、プライバシーポリシーでご確認ください。特定個人情報を取得する場合は、法令と当方の取扱方針に従います。

第20条(協議・準拠法・裁判管轄)

この規約に定めのない事項や、内容に疑問が生じた場合、当方とお客様は誠実に話し合って解決を目指します。この規約および本サービスの契約には日本法を適用します。話し合いで解決せず訴訟が必要となる場合は、法令に基づいて管轄する裁判所を利用します。

施行日:[2026/10/7]